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コンピューターウィルス その3
A 「う〜、そんなこと聞くとやっぱりウィルスつくる人はキライだな〜
まぁ、パソコンに詳しいという点では頭が良いかもしれないけど・・・」

B 「ただ、最近はパソコンに詳しくなくても、簡単にウィルスが作れてしまうんで、頭が良いとは、一概に言えなくなってきているんだ。」

A 「?」

B 「ツールがたくさん出回ってるらしいよ。」

A 「えー、ウィルスをつくるツール?」

B 「そう。」

A 「なんで〜」

B 「ひねくれた考え方をする人もいる。ソフトの出来具合が気に入らなくて、ウィルスを作ることによって ここが弱いんだぞって 教えてるとか・・・」

A 「内部告発・・・?」

B 「そこまでいったら考えすぎだろうけどね。」

A 「じゃあさ、もし会社がセキュリティホールが全く無い完璧なものができるまでチェックを続けたら良くなる?」

B 「完璧なものがはたしてできるのかどうか・・・
どっちにしろ、インターネットやパソコン関連の進化は止まるだろうね。」

A 「だいたい、ウィルスつくる人って捕まらないの?」

B 「ほとんどないね。あ、1986年にMorrisって人が捕まってるのが有名な例としてあげられるね。」

A 「やった。捕まったんだ」

B 「その人は、大学生で 次々と感染するワームを作ろうと思ってなかったんだって。
あるマシンから別のマシンに侵入したら、その段階で動作を停止するプログラムを作るつもりだったらしい。でもしないで次から次へと侵入を繰り返してしまった。
それでその人はコンピュータの専門家やプログラマーに助けを求めたんだって。」

A 「それで?」

B 「3年の保護観察と400時間の社会奉仕、1万ドルの罰金が課せられた。」

A 「ふんふん」

B 「1999年に捕まった人は20ヶ月の禁固刑と5000ドルの罰金、100時間の社会奉仕が言い渡されたんだって。出所後の3年 保護観察の間、裁判所の許可がない限りインターネットにアクセスができなかったそうだよ。」

A 「けっこう厳しい罰というか、そんなもんなんだというか・・・
でも、そうやって捕まる人が増えていったら、ウィルスを作る人はいなくなるんじゃない?」

B 「・・・それはどうかな。関係者の人がウィルスが広がらないように、頑張ってくれているんだけど・・・

あるウィルス研究者は <いくら最新の検出メカニズムを備えても、ウィルス作者は回避する方法を必ず見つける。ウィルス対策ソフトをチェックツールとしてウィルス作者が利用できる以上仕方がないことだ。ウィルス対策は後追いにならざるを得ない。> と言っている。

まぁ、ウィルスはなくならないだろうね。
人類にとってのウィルスのように、ウィルスに効く薬が出来たら さらに強いウィルスが出てくると思うよ。」

A 「とことんやなやつだ。」

B 「人類はウィルスによって ここまで進化したっていう説があるんだ。
生物の遺伝子は親から子へと伝えられるが、ウィルスは遺伝子を生物から生物へ運ぶ事があるって言う説。
パソコンも同じで、違うパソコンからウィルスが運んできたプログラムによって進化をしてたりして。
インターネットも ウィルスがあるからここまで進化したのかも・・・」

A 「そんなばかな。やっぱり、肩をもってる。あやしい・・・」


参考:「コンピューターウィルス脅威のメカニズム」 勝村幸博
   「日経PC21付録 ウィルス予防&撃退マニュアル」










| 初心者にケが生えた程度のPC話 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |


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